相談室概要・カウンセラー紹介

土橋　太郎（1979年生まれ）

神奈川県で生まれ育ち、幼少期から両親の事業である「結婚相手紹介業」を手伝い、生まれてから30年以上業界を肌で感じている。
学生時代から社会人時代に、まったくモテた経験がなかったが「これでは人生としても、仕事上もマズイ」と一念発起、33才の時に出会った妻と会って2ヶ月のスピード婚を成し遂げた。
現在も同じ干支の姉さん女房と暮らし、結婚相談所の連盟団体の運営及び復活させた相談所事業に勢力的に取り組んでいる。

土橋　小春（1953年生まれ）

22才で結婚、夫が始めていた結婚相談の手伝いを始める。
連盟組織として日本仲人連盟も同時に運営をしていたので、その業務にも関わる。
25才で長男を28才で次男を出産、その間も義理の両親の助けを借りて仕事は続ける。
途中日本仲人連盟が連盟組織の業務のみに移行したため、直接の会員様のお世話はしなかったが、相談室を通じて会員様のご相談やパーティ、セミナーなどで、直接会員様にアドバイスをする機会も多くあった。
その経験を生かし2018年5月より、日本仲人連盟直営結婚相談室としてソフィアセンター・シブヤをたちあげることとなったため、カウンセラーとして就任、成婚を目指す結婚相談を頑張ります。